7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形市議会 2014-03-05 平成26年 3月定例会(第2号 3月 5日)

機能消防指令センターの整備に伴いまして、画面表示による運用が可能となるために、緊急通報受理票は救急救助受理票火災警戒受理票として災害種別に対応した様式としております。その内容につきましても、山形救急業務高度化推進協議会の指導のもとに作成をしたところです。通信指令員山形消防学校救急科を修了し、救急隊員の資格を有する職員を配置しております。

山形市議会 2013-09-11 平成25年 9月定例会(第3号 9月11日)

市長は再発防止という言葉は非があったということになるから使わないと主張し続けておられますが、通信指令課職員の119番通報時の聞き取りで行われている緊急通報受理票。この緊急通報受理票による119番通報時の対応方法改善点は本当にないのでしょうか。消防庁の2010年のアンケート調査で、市消防が誤った回答をし、意識の低さが露呈するということもありました。

山形市議会 2012-09-21 平成24年総務委員会( 9月21日)

委員   緊急通報受理票の見直しは検討しているのか。 ○通信指令課長   よりよい通信業務地域住民に提供するために、今までもいろいろ改善してきたが、今後も努力していきたい。 ○委員   意識障がいについて、今回の場合は意識もうろうとしているかどうかをどのように判断したのか。 ○通信指令課長   通信の聞き取りの中では、会話はかみ合っており、意識もうろうではないと判断している。

山形市議会 2012-08-28 平成24年全員協議会( 8月28日)

通報者会話している通信員は緊急通報受理票に沿って通報者会話をしながら、最初に火災なのか救急なのか、災害種別を確定する。次に場所の特定をする。そして傷病者特定をする。特に、傷病者特定については、緊急通報受理票に沿って状況を確認していく。緊急度の判定については、6つの項目がある。

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